グアテマラの弟(幻冬舎)
『わたしのマトカ』に続く片桐はいりのあたたかく繊細な旅エッセイ『グアテマラの弟』(幻冬舎)。素敵なちょっとした云いまわしにあふれている。岩井志麻子の恋愛ホラーものを読んだ後だけに、余計爽やかな気持ちになった。まさに「人間色々」。『わたしのマトカ』も読み直そ。
『わたしのマトカ』に続く片桐はいりのあたたかく繊細な旅エッセイ『グアテマラの弟』(幻冬舎)。素敵なちょっとした云いまわしにあふれている。岩井志麻子の恋愛ホラーものを読んだ後だけに、余計爽やかな気持ちになった。まさに「人間色々」。『わたしのマトカ』も読み直そ。
『嫌な女を語る素敵な言葉』 岩井志麻子 (祥伝社文庫)
岩井志麻子ってエ○いし(←いいよね、本人認めてるし)○品(上?下?)だけれど、包み隠さず開けっ広げなところが好きで、最近密かに慕っている。この人、作家らしいけどいったいどんな本を書くんだろうと、純粋な好奇心からこの本を買ってみた。その中身は、
「いるいる、こんな人!」
それの連続だった。ほんと、絶対にいる。やはり岩井志麻子様はただのエ○先生ではなかった。だって眼は純粋そうだもん。この本はたくさんのどこにでもいる嫌な女と多少のどこにでもいる嫌な男の短編集。一応これは恋愛ホラー。そして後半はかなりアダルトな世界に入るので、ピュアな方はご注意を。いろんな意味でこわ~い一冊だ。
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